映画館の不思議な「販売対象外」の座席、その正体は?
映画館でチケットを予約しようとしたとき、「販売対象外」と書かれた座席を見たことはありませんか?
通路側や、ちょうどいい高さの列など、「ここ、予約できたらいいのに…」と思うような場所が、なぜか予約できない。一体どうしてなんだろう?と疑問に思ったので、調べてみました。
ユナイテッドシネマの公式サイトのQ&Aによると、その理由はいくつかあるようです。
「やむを得ず使用できない状態となった座席や、緊急時の代替用の予備としての設定など、販売対象としない一部の座席を『販売対象外』と表記しております。」
つまり、映画館が特別な目的のために確保している、とても大切な座席なんです。具体的な理由は以下のものが考えられます。
- 予備席:すでに売れてしまった席が、何らかの理由(故障や汚れなど)で使えなくなった場合の代替席。
- 故障している席:最初から座席自体が壊れていて、使えない状態の席。
- 車いすスペースの付き添い席:車いす席の隣にある、付き添いの方向けの席。
- 音響や映像に影響がある席:スクリーンの見え方や音の聞こえ方が、他の席より劣ってしまう可能性がある席。
今回は、この「販売対象外」の隣の席を予約してみました。隣に誰も座らない可能性が高いので、ゆったりと映画を楽しめますね。でも、マナーとして、空いている隣の席に荷物を置くのはNG。バッグは膝の上か、座席の下に置くようにしましょう。
お客様に快適に映画を楽しんでもらうため、いろいろな工夫がされているんですね。
映画感想:「ブラック・ショーマン」を観てきました
先日、公開されたばかりの「ブラック・ショーマン」を観てきました。(ここから少しネタバレを含みますのでご注意ください!)
大きなスクリーンに映し出される美しい紅葉の風景が、本当に素晴らしかったです。この映画は、ぜひ映画館で観てほしいと思いました。
公式サイトによると、ストーリーは以下の通りです。公式サイトより https://blackshowman.jp/
元中学校教師である神尾英一が何者かに殺された。
2か月後に結婚を控えていた神尾真世だったが、父・英一の突然の訃報を受け、実家のある町に戻る。
その町はコロナウイルスの蔓延以降、観光客も遠のき、活気を失ってしまっていた。そんな折に起こった殺人事件……。
教師として多くの教え子から慕われていた英一はなぜ殺されなければならなかったのか。
真実を知りたいと願う真世の前に現れたのは叔父の神尾武史。
かつてラスベガスで名を馳せた元マジシャンだ。
卓越したマジック(+手癖の悪さ)とメンタリスト級の巧みな人間観察&誘導尋問を武器にして、武史は、姪・真世と共に、大切な家族が殺された殺人事件の謎に挑む――!!
個人的には、犯人が判明したのですっきりしましたが、「なぜ元マジシャンはラスベガスから撤退したのか?」という部分がはっきりしなかったので、ここはモヤモヤが残りました。
これからも、月に1本くらいのペースで映画館に足を運びたいと思います!



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