「年齢的にも新しい勉強は…」
そう思うこともありますが、私は今回、色彩検定2級を受験しました。
合否はまだ発表前ですが、自己採点では9割強は正解できていると思います。結果は7月23日の発表を待つばかりです。
今回は、受験したきっかけや勉強方法、そして受験して感じたことをお伝えします。
色彩検定を受けようと思った理由
私は普段、ファッションやメイク、インテリアに強いこだわりがあるタイプではありません。
「何を選べばいいかわからない。」
「センスがない。」
そんなふうに思うことがよくありました。
そこで、
- 色を学べば何か変わるかもしれない
- おしゃれになるきっかけになるかもしれない
- 色選びに自信が持てるようになるかもしれない
そんな期待を持って、色彩検定に挑戦することにしました。
資格そのものが目的というより、「色に興味を持つきっかけ」が欲しかったのです。
色彩検定とカラーコーディネーターの違い
色の資格を調べると、「色彩検定」と「カラーコーディネーター」の2つをよく目にします。
私も最初は違いがわかりませんでしたが、学んだ知識をどこで使いたいか、で選びました。
| 項目 | 色彩検定 | カラーコーディネーター |
|---|---|---|
| 学べる内容 | 色の理論を幅広く学ぶ | 実務での色活用を学ぶ |
| 向いている人は | 基礎から体系的に学びたい | 仕事に活かしたい |
| 学んだことを活かす | デザイン、美容、ファッション、教育など | 商品企画、販促、売場づくり、インテリアなど |
| 迷ったときには | 色の理論を幅広く学びたいなら | 仕事で使いたい場面が思い浮かぶなら |
私が色彩検定を選んだ理由
私は仕事で色を扱うわけではありません。
普段の暮らしの中で、
- 洋服選び
- メイク
- インテリア
- ブログで使う写真や画像
こうした場面で色を活かしたいと思っていました。
そのため、生活に身近な内容を学べる色彩検定のほうが自分には合っていると感じました。
独学で使った教材
私が使った教材は、とてもシンプルです。
- 色彩検定公式テキスト3級
- 色彩検定公式テキスト2級
- 色彩検定公式過去問題集(直近1冊)
- 「色彩101」の練習問題
勉強時間は約2か月。
平日は仕事から帰宅後に約1時間、休日は約2時間勉強しました。
最初は3級の内容を学習してから2級へ進み、最後はひたすら過去問題を解きました。3級は受験していませんが、2級は3級の知識を習得していることが前提の内容になっていました。
特に「色彩101」https://shikisai101.com/ は、理解度を確認するのにとても役立ちました。
試験本番はどうだった?
試験前は、
「過去問と違う問題ばかりだったらどうしよう。」
と少し不安でした。
しかし実際には、
- 問題の出題パターン
- 問われるポイント
- 難易度
どれも過去問題集とほぼ同じ印象でした。
もちろん問題自体は違いますが、「見たことがない」という戸惑いはありませんでした。
過去問題で傾向をつかんでおけば、十分対応できる試験だと思います。
勉強して変わったこと
受験前は、
「色を勉強したら、おしゃれになれるかな。」
と思っていました。
実際に勉強してみると……
色の知識は確実に増えました。
でも、
知識が増えることと、センスが磨かれることは別でした(笑)。
これは受験して初めてわかったことです。
ただ、以前よりも街で見かける配色や、お店のディスプレイ、洋服の色合わせなどに自然と目がいくようになりました。
「あ、この配色きれい。」
そんなふうに感じる機会が増えたのは、大きな収穫です。
知識がきっかけになって、色への興味が深まったように思います。
合格発表は7月23日
この記事を書いている時点では、まだ合否はわかりません。
自己採点ではOKでも、正式な結果が出るまでは少しドキドキしています。
合格発表は7月23日の予定です。
結果が出たら、あらためて報告(このブログを更新!?)したいと思います。
まとめ
新しい勉強を始めるのは、少し勇気がいりました。
でも挑戦してみると、「知らなかったことを知る楽しさ」を久しぶりに味わえました。
色彩検定は、すぐにおしゃれになれる魔法の資格ではありません。
でも、色を見る目を育て、日常の景色を少し豊かにしてくれる資格だと思います。
「色に興味はあるけれど、何から始めたらいいかわからない。」
そんな方には、色彩検定はとても良いきっかけになると思います。



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